恐怖

拙者が怖いと思うことの一つをやってしまいました。

何が怖いって、

「一人で電車に乗ること。」

これが拙者にとっては非常に難儀なことでして、見知らぬ人間とあんな狭い空間で時間を過ごさなければならないことが苦痛で苦痛で、どうしても耐えられないんです。また、何もしていないのに”冤罪”という 社会から完全に抹消されてしまう、恐るべき事態に巻き込まれないようにするため、電車には一人で乗らないようにしています。

そして今日のお話。

晴れている日は自転車、雨の日は車で出勤しているのですが、昨日は自転車で出勤したものの、帰りに雨が降ってきまして。雨が降ってくれば自転車で帰るという選択肢は無く、いつも通り歩いて帰ろうかなと思っていたところ妻からメールが。

「娘の熱が37度あるんだけど・・・」

さっさと帰って食事してお風呂入れて寝かしつけないといけないのに、”歩いて帰ると遅くなる、でも電車に乗りたくない(切実)”(タクシー使えば?と思うかもしれませんが、そんなに財政状況は良くありません。)

そして出した答えは・・・

仕方ない。最寄駅から乗るのではなく、気分を落ち着けるために1駅分酒を飲んで歩こう。アルコールが入れば少しの間我慢できるだろう・・・と。

歩きながら酒を飲みつつ駅に向かい、なるべく人の乗ってない車両を探し、電車に乗ったらなるべく人と目を合わせず下を向く。そうこうしている間に自宅最寄り駅に電車が到着!降りた瞬間、達成感と安堵から少し力が抜けました。妻も私の電車嫌いは知っていますので、一人で電車に乗って帰ってきたことに驚いていたようです。

しかし、普通の社会人・学生の方はこれを毎日やっているわけですよね?拙者、たぶん一人で電車に乗るの3年ぶりとかではなかろうかと。もしかしてこれって病気なのかな、と別の意味で不安になったりするのでした。

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