兼業主夫にジョブチェンジ その二

---前回のつづき---

娘も幼稚園に通うようになり、拙者も仕事が変わり少しずつ落ち着きをとり戻した頃。

娘が同じ幼稚園バスの子と喧嘩をして手を上げてしまったとのことで、高圧的な保育士からその子に対して妻に謝るように促され謝罪したとか。

その時妻の感情として、「手を上げるような子に育てたことへの後悔とその高圧的な保育士の態度に憤りを感じた。」とのこと。

(この幼稚園の悪事は今後ネタにします、お楽しみに。)

その後、妻は娘が手を上げた理由など聞く間もなく激しく怒ったということは知っています。ですけど、拙者は娘がそんな感じには思えず、よくよく聞いてみると以前からネチネチと事あるごとに嫌がらせをされていたらしい。(追記:のちに小学生になって同じクラスになるが親の前では良い子、親がいなくなると意地悪をする典型的な悪い子。)

「娘よ、大きな声では言えないが、よくやった♡」

と娘のフォローは出来たものの妻はそうはいかない。やはり手を上げるのはよろしくないという思いがあったらしく、ずっと悶々として過ごしていたある日、過呼吸が発症した。

最初は、「あぁ、また過呼吸だからいつもの処置で・・・」

という程度の考えだったのですが、落ち着いてきたかと思ったらまた過呼吸になり苦しそうにする、でも、落ち着きそうなのに・・・を繰り返すようになり、拙者ではどうしようもなくなり救急車を呼ぶことになってしまいました。

病院に運ばれ血液検査を受けるも異常なし。当然、尿検査も異常なし。

「異常が無いのに苦しそうっておかしいだろう?」と医者に言うも数値上何もおかしいことは無いからと話にならない。(今思えば、血液検査や尿検査で数値に出るわけもないんですわ。)それに夜間診療だったのでこれ以上は無理だと思い家に帰る・・・。も、過呼吸連発で苦しく夜も眠れないという地獄を見た妻。

次の日、町医者に毛が生えた程度の総合病院では話にならないと思い、診療科も豊富な病院に連れていき、婦人科の先生に診てもらうことになる。なぜ婦人科?と思われるかもしれないが、年齢的にありえないものの、まさか更年期?という疑念があったからである。そしてこの婦人科の先生にある意味、助けてもらえることとなる。

つづく

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