初成功!

去年の秋ごろから娘と二人で逆上がりの練習をしてきましたが、

やっと・・・

やっとです・・・

練習の成果が実を結び、今日初めて自力で出来るようになりました。拙者との練習だけではなく、友達と学校で練習したりしていたようで、手にマメが出来ていて頑張っていたことを物語っていました。二人で練習しに行くときは「爆裂、爆裂、ランランラン♪」なんて感じで家を出ていましたけど、実際に練習を始めると本人はもどかしい思いをしていたと思います。

今までの拙者との練習方法は、

・持ち上がらないお尻を持ち上げてあげたる。

・タオルを使って腕の引き付けと蹴り上げるタイミングや回ることを覚える。

という事をメインにいろいろなことをしてきました。

学校では、傾斜のついた板を蹴り上げて回る練習もしていたようで、半年ぐらい様々な方法を試して体に覚えさせてきました。

今日娘が、

「逆上がりの練習したい」

そういって公園に行き、とりあえずどの程度進歩しているのか見せてもらったものの、拙者の心の中では、

「あぁ、前と変わってないから今日中に出来るようにはならないな。」

そう思い、恐れずに地面を蹴って鉄棒をお腹にくっつけるイメージで、そして腕を引き付けるようにアドバイスをして試してみること数回。出来た時の娘と拙者の混乱ぶりに笑ってしまいました。出来たことに頭がついていかないと言いましょうか、娘本人ですら驚きと喜びがごっちゃになって変な笑いになっておりました。

カメラに動画で娘の逆上がりを録画し妻にも見せました。実は逆上がりの練習をしていることを妻には内緒にしている感じにしていてですね、

「内緒にしている感じ」というのは・・・

・娘は妻に練習していることは内緒にしている、と思っている。

・拙者が練習していることは妻に報告している、が知らぬふりをして貰っている。

・妻は拙者と娘二人で出かけるとき練習していることを知っている、が黙っている。

と、こんな事情がありまして。

でも、今日出来るようになるとは思っておらず、動画を見て驚いたのもあったようですが涙を流して感動していました。そして、練習に出かけたのは午前中でしたので、妻に見せつけるべく午後は公園に行って目の前で今までの成果を披露いたしました。

妻は逆上がりが出来ません。確かにそんなことが出来なくても生きていくことは可能です。実際妻は立派な人間だと思います。

ただ、逆上がりが大切なわけではなく、努力することで出来るようになる、そういう実体験が子供には大切なことなんだろうなと再認識しました。勉強は大切、しかしその勉強も壁にぶつかったときに、こういった努力して何かを成し遂げた経験が役に立てばいいなと思う、そんな気持ちにさせられた一日でした。

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