そりゃ正解だろう

算数の勉強ですが、拙者が仕事から帰る前、娘が妻とドリルをやっていた時の問題。答え合わせをした時にどうしていいか迷ったそうです。

(問1-①)

4人掛けの椅子があります。子供が33人いるとき全ての子が座るために椅子はいくつ必要ですか。

(問1-②)

問1-①で答えた椅子の数のとき、あと何人座ることができますか。

(娘の回答)

問1-① 式 33÷4=8・・・1 答え9つ

問1-② 式 なし 答え3人

問1-①に関しては何も迷うこともなく答えられたのですが、問1-②は式をどう書いていいか分からなかったらしいのです。

解答を見れば多分、

式 4×9=36 36-33=3 答え3人

ドリルを作った側の人間はこう書かせたいんだろうなと思ったら案の定。

娘に、「どうして3人という答えを出したのか、思ったことを式に書いてごらん?」

すると・・・

式 4-1=3

「あぁ、やっぱりそう考えたのね、それが合理的だよなぁ。」

拙者はそう思うのでありました。一応、娘の言い分は聞きましたけど、

娘「4人掛けの椅子に1人しか座ってないのが1つあって他は全て座ってる。」

ということらしい。

前の問題でわざわざ椅子の必要数を求めているのに、改めて全体の数を求めて引き算させるってナンセンス。

拙者「おぉ、いいじゃん、それで合ってるよ。」

拙者「ただね、大人って思った通りの解き方をしないとバツにしてくるから。」

ということを伝えた上で別の解き方を考えさせる。

答え合わせをした妻は、答えが合ってるから良いけど、これを正解にしていいか迷ったとのこと。

頭ごなしに「過程が違う!」という人もいるでしょうけど、拙者はいろいろなアプローチで答えを求めるのはアリだと思っています。

それに、子供の心情として「間違ってなかった!」と思う方がやる気が出ると思うんです。

子供が前向きに勉強に取り組む姿勢を見てると楽しくて仕方ないです。

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