パニック障害のきっかけ

昨日の夜、娘が寝てから

「パニック障害とは何か?」

ということについて妻と話をしていました。このことについて何度も聞いていることなのですが治った人間の生の声を聞くのは非常に興味深いです。

まず、きっかけは過呼吸。そのことについては

兼業主夫にジョブチェンジ その一

で紹介した通りなのですが、その後娘のいざこざネタとして

兼業主夫にジョブチェンジ その二

にて発症したと言っていました。が、この引っ越し過呼吸と娘のいざこざの間に一つ忘れていました。

「RSウイルスによる過呼吸」

これ、確か書いてなかったと思うんですけど・・・

「まず引っ越し準備の過労で過呼吸というものを知り、RSウイルスによる呼吸困難から過呼吸の苦しさを思い出し、娘の件で更に過呼吸の記憶が定着した」

というのが妻の見解です。

良いことよりも嫌なことの方が人間覚えていると思うのですが、嫌なことも時間をかければ徐々に忘れるらしい。パニック障害真っただ中の気持ちを思い出せるか聞いたところ、

「なんであんな感情になっていたのか、どうしてなんだろうね?」

ということでした。

拙者は「医者=人間を治すことのできる人」と思っていましたが、自分の専門以外は分からないものだと実感いたしました。

最初の過呼吸では近所の内科に搬送され異常なし。次の過呼吸でも別の医者で異常なしの診断。パニック障害の症状が確定したであろう時に行った総合病院でも異常なしだったものの、あまりにも症状が変だということで心療内科を紹介され受診してビンゴ。

「なんでもっと早く来なかったの?」

妻はそう言われたらしいですが、そんな病気に自分がなるなんて思わなかったそうな。拙者もまさか自分の最も身近な人がそんな病気になるなんて思いもしませんでした。

心療内科というと気持ち的に行き難い場所だと思いますが、現代社会においてはそんなことないらしいです。

火傷や擦り傷、骨折は外科的に直せますけど、心の病気は目に見えないだけに早期に医者にかかるべきです。そして、根気良く治療を続けていれば治ります。周りの人たちも納得できない行為等あると思いますがパニック障害になって一番つらいのは本人ですから、出来る範囲でサポートをして欲しいなと思います。

その渦中にいるときは、周囲の方も辛いんですけどね・・・。

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