流産かと思ったら・・・

3月3日土曜日、16時過ぎにトイレから出てきた妻が泣いていた。血の塊や白い袋のようなものが出てきてしまったらしい。妻がネットで調べると胎嚢と一致すると言っていた。

ひな祭りだったこともありお昼ご飯を外で食べ、マッタリと娘と遊んでいた時のことである。

「ダメならダメで仕方ないからあまり落ち込まないように。この時期はマルサが悪いわけではなく胎児に問題があったんだろうし、俺らも年齢的に無理があったのかもしれないよね。」

そのようなことを1時間ぐらい話しただろうか。正直、どう声をかけていいのか分からないけど黙っているわけにはいかなかったから話し続けた。

次の日、少し気持ち悪さが残るものの体調が良くなっているらしい。流産してしまったから悪阻が無くなってきたのか?胸の張りも無くなったような気がすると妻談。

昨日の事件以来、生理ほどではないがかなり出血している様子。張っていたころの胸を触らせてもらったがどこにどう変化があったのか分からなかった。微乳はどこまで行っても微乳なのだ。しかし拙者は微乳好きなのでwin-winの関係である。決して微乳及び貧乳をバカにしているわけではない。

3月5日月曜日。

拙者が仕事に行った後産婦人科に電話をしたらしく、直ぐに来るようにとのこと。連絡を受けて拙者は有給の申請をしてすぐに帰宅。

娘を出産した産婦人科は先生・助産師・看護師・受付とどれをとっても態度の悪い人間ばかりだったので別の病院を受診することにした。

問診表を書き数分で呼ばれ拙者も診察室へ。穏やかな感じの先生と看護師さんが部屋におり、妻のみ隣室でエコーの検査を受けた。声が聞こえてくる。

先生「あぁ、胎嚢が小さいですけど見えますね。」

そして妻のすすり泣く音が聞こえてくる。

その間拙者は一人だが・・・。

「どういうこと?おととい昨日の出来事は何なんだ?出血して胎嚢らしきもの、血の塊は何なのよ?」

何が起きてるのか良く分からないまま先生と妻が戻ってくる。

先生「まだ4週から5週初期なので胚は見えませんが胎嚢があります。これからどうなるか分かりませんが1週間後に来てください。普段より少し気を使って生活してください。」

えぇ・・・流産してなかったってことね。妻も拙者も流産前提で今後のことを話したりしていたのに、お腹の中に頑張って留まってくれていたんだなと。

きっとお腹の中の赤ちゃんは

「オイ!ボケカス!勝手に殺すなや!」

と思っていたのか、それとも

「プークスクス、いないと思って悲しんでやんの。」

と笑っていたのか。

ここ数日、感情の上がり下がりが激しすぎて疲れる・・・。これからもっと疲れるのかと思うとちょっとね。

ところで悪阻が楽になったり胸の張りが軽くなるって、もしかして妊娠特有の症状って気の持ちようもあるってこと?

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