子供の躾

妻からのメール。


お疲れさま。
Yちゃん親子帰りました。
楽しく遊んでいた時間もあり、ご飯も美味しく食べたけれど、やはりKちゃんはKちゃんでした(-_-;)でもリーナには良い経験だったよ。
最後にリーナの一言。
「静かって良いね。」


Yちゃんは幼稚園時代の友達、Kちゃんはその弟。

10時半から遊び始め、お昼は外で食事をして、再度我が家で遊ぶ。

そういう日程だったそうですが、

結局Switchを持ってないYちゃんKちゃんが

マリオカートやりたいということで来たんです。

幼稚園時代のKちゃんを知っており、

自分の思い通りに行かないと癇癪を起こす子、

落ち着きの無いワガママな子というイメージでしたが、

小学校1年生になったことで変化があるのではないかと

妻は期待していました。

当然拙者は変化があるとすれば

悪い方に変わってると確信していましたよ。

だって、育て方が悪いんですもん。

そして実際に会った妻と娘の感想が冒頭のメールです。

ゲームを始めたものの、負けそうになると中断しタイトル画面へ。

テレビを素手でベタベタ触り立ったり座ったり多動児並の落ち着きのなさ。

外食をするが子供たちの食事が先に来て、真っ先に食べ始める。

Kちゃんは肉とごはんしか食べず、野菜は母親が率先して排除。

姉弟して言葉遣いが非常に悪い。

でも勉強は先取りをそれなりにしているし成績も悪くない。

妻「ウィリーの言うところの『頭のいいバカ』になってたよ。」

と。

教育方針は各家庭で違いますし、

どの家も自分が正しいと思って躾をしていることでしょう。

我が家のルールは、

「ゲームは強い方が勝つ回数が多くなるように手加減する。」

だって、Switch持ってない人間が強いわけないんですよ。

今回、リーナはSwitchのオーナーであって

拙者と対等以上のテクニックですから

どう考えても負けるということは手を抜くというわけで。

それに目下の人間は手を抜いてもらえるから調子に乗る。

ですので

妻「Kちゃんに対しては全力で潰しちゃっていいよ。」

とのこと。

友達に対しては弱いんだから接待することも必要だと言いました。

が、妻も拙者も弟がいて、

出涸らしの無能なのに自分たちの方が上だと思っているので

妻は生意気な年下を見ると全力で潰したくなってしまうのです。

食事の時のルールで言えば、

「自分の食事が出てきても人を待つこと。

他の人が先に食べていいと言っても1度目は待つ。

2度目に促されたら食べてもいい。」

人を不快にさせない当たり前のことを教えてるんですが、

YちゃんKちゃんは自分が注文したものが来ると

他人のことはお構いなしに食べ始める。

話を聞くだけでもイヤシイなと感じるんですから、

それを前にして食事をするなんて苦痛だったでしょう。

それに付け合わせの人参、ブロッコリーの野菜類を

「嫌いだから食べないもんね~。」

といって食べさせないとか・・・

食に対して好き嫌いの多い人間はクズが多い、拙者の統計です。

このKちゃん、学校給食も食べられないものが多く残すので

母親が「給食は全部食べず嫌いなものは残しますので。」

と小学校に申し出ていると言っていたと。

そこまで徹底してるならそれはそれで悪い意味で清々しいわ。

お金もそれなりにあって教育に力を入れてるみたいですけど、

人間としてはどうかと思う成長ぶりだったようです。

私の住んでいる市の中でもYちゃんの学区は

いつの時代も荒れている地区、

親の育て方も悪ければ学校環境も最悪で、

なるべくしてなったんだろうなという印象です。

「子どもなんて勝手に育つもんだよ。」

そういう親がいますけど、食事を与えてれば大きくはなりますよ。

でも、社会に出て必要なマナーや考え方は

小さい頃から徹底的に教え込むのが親の務めでしょう。

大人になってから誰かが教えてくれるなんてことは無く、

心配して注意してくれるのは親ぐらいなもんです。

他人は行儀が悪いことをバカにするぐらいで、

そこで気がついては遅いのです。

勉強ができることも大切ですけど、

それ以前に人間としてどうあるべきかの方が重要だと思うんですけどねぇ。

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