妊娠していることを娘に伝える(みんな泣く)

妊娠について娘にどう切り出したらいいのか分からなかった。

家族の形が変わる一大事についてどのように説明したら娘が安心できるのか、

妻も拙者も夜毎に話し合いをしました。

タイミングは食事が終りかけた頃に、と言うことに決定。

” 娘なら受け入れてくれるはず。” そう思ったのは、

最近何度か娘は乳児を見るたびに

「赤ちゃんって可愛いね。」

という発言があったこと。

「うるさいね。」でも「面倒そうだね。」でもなく「可愛いね。」

多分行ける・・・はず。

食事をほぼ済ませると妻の視線が痛い。

「今だ、行け!」と言わんばかりの眼力。

拙者「リーナ、夏休みの旅行の件なんだけどね?」

リーナ「うん。」

拙者「まだ決めてないじゃない?小涌園が無くなっちゃったから

美山楓林かリゾナーレ八ヶ岳にしようかと思うんだけど・・・」

リーナ「小涌園なくなっちゃったもんね。どっちでもいいよ。」

拙者「でね、今まで旅行が決められなかったのって

お母さんのお腹の中に赤ちゃんがいるからだったんだよ。

ここのところお父さんが休みを取ってお母さんとお医者さんに行ったり、

お母さんが体調が悪くて授業参観に行けなかったり、

気分が悪くて横になっていることが多かったのは

お母さんが妊娠していたからなんだわ。」

言っちまった。

拙者にコッソリ

「お母さん大丈夫なの?」

と妻のことを体調が悪くてずっと心配していて

「別に病気じゃないから大丈夫だよ。」

と言い聞かせてきたことが全てつながる。

怖い怖い怖い怖い・・・娘の反応がどうなるのか。

本当に娘大好き、娘に嫌われたらマジ生きていけない・・・

リーナ「すごーい!おめでとう!良かったじゃーん!」

すぐさま返ってきた。

妻、安心して泣く。それを見て娘が泣く。拙者、緊張の糸が切れて泣く。

なに家族全員で泣いてるんだかな・・・という状況。

拙者「リーナありがとう。本当は前から妊娠していることは分かってて

リーナにも早く伝えたいと思ったんだけど、

妊娠しても途中で死んじゃうこともあるのね。

だからお腹の中で元気に育って安定したらと思っていたんだよ。

なかなか言えなくてごめんね。

ジジイ(義父)には教えてないから内緒だよ。」

リーナ「わかった!」

拙者「お父さんとお母さんの兄弟はクソでしょ?

お父さんの弟はニートだしお母さんの弟夫婦はキチガイだし。

でもね、リーナと赤ちゃんは仲良くなれるように

お父さんもお母さんも努力するから。

それにクラスの子で兄弟が産まれて成績の落ちた子がいるでしょ?

赤ちゃんがいるから成績が落ちたなんて言わせないようにみんなで頑張ろう。」

リーナ「うん、頑張る!」

拙者「リーナはお姉さんになるかもしれないけど

赤ちゃんのことよりも自分のことは自分で出来るようにね。」

リーナ「大丈夫!」

ということで喜んで受け入れて貰えたので一安心しました。

リーナ「あのね・・・」

拙者・妻「?」

リーナ「赤ちゃん産まれてもSwitchやってて大丈夫?

静かにしてないとダメなんでしょ?」

拙者「へ?あ、あぁ、赤ちゃんが寝てたらヘッドホン使えばいいかな。

今は有線のしか無いから無線のヘッドホン環境作るから。

そうよね、今の自由な環境がぶち壊されたくないからね。

拙者だって今まで通りゲームができるか、アニメが見られるか心配だもん。

話が一通り終わり拙者は食事の後片付け、

妻と娘はリビングに移ると二人が何やらゴニョゴニョ。

何を話していたか水道の音で聞こえなかったけど

娘が泣いていて妻が優しく頭を撫でている。

聞けば「ちょっと不安もある・・・」とのこと。

いままで家の中では娘一人の世界だったのに

新たに弟妹という存在の登場で自分がどうなってしまうのか、

漠然とした不安が込み上げてきたらしい。

妻「いままで10年一緒に積み上げてきたんだから

リーナのことは大好きなんだよ。

そして、産まれてくる赤ちゃんも大好き。

家族みんな好きだから何も変わらないよ。」

そう伝えるとちょっと泣いてしまったと。

妻は産後のことも考えると不安、

娘も自分の生活がどう変化するのか不安、

拙者も収入の面で不安。

でも、なるようになるかなと思ってます。

switchの無線環境・・・

レシーバとapt-x対応ヘッドホンで一万円以上の出費になりそう。

拙者の財布をこんな形で直撃するとは思わなかったです。(泣

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