担任との面談(塾には行っていませんが教科書は買いました。)

「穏やかで優しそう、あまり怒ったりしないんだろうな。」

妻の本性を知らない人が抱く印象。拙者も妻と出会った頃はこう感じていましたっけ。しかし実のところ、今楽しみにしているアニメが 進撃の巨人 、漫画は がっこうぐらし だというのだから普通の主婦ではないと容易に想像できるはず。小学生の時には母親と北斗の拳を見て育ち、最近ではガンダム鉄血のオルフェンズも拙者より楽しんで見ていた妻。見た目とは違い内面はドス黒い部分が人より多いと思われる。妻曰く「暗黒面に堕ちた夫婦」らしい。似たもの夫婦ということだろう。

そんな妻が担任と担任のお目付け役との面談(家庭訪問の代わりになるもの)があるとかで学校へ行くことになったのですが、時間が15分しかないので絶対に言いたいことをまとめていました。

・特定の男子に「死ね」「消えろ」という暴言を吐かれている。

・以前同じ班だった一部の女子が掃除をせず押し付けてくる。

・夏休みの宿題について、親が宿題の採点をするように問題と解答が渡されたが、回答に間違いが散見されたのは何故か。

この3つについて聞くと言って息巻いて行ったものの・・・

身重なのにこの暑さの中15分かけて学校に行き、時間のはずなのに前の面談がなかなか終わらず待たされること20分。面談前に疲れてしまい夏休みの宿題について頭から抜け落ちてしまったと。それでも重要な二つは申し伝えたからOKだと思うが本人は納得できず。「一言イヤミ言ってやろ!」と前々からシミュレーションしてただけに悔しさ倍増だったのでしょう。

しかし問題はそこではない。4年生になって少ししてから受けた学力テストの結果を渡すことがこの面談の先生側の主目的。娘の点数はそれなり、全ての科目が90点以上100点以下とだけ言っておきます。そして開口一番、

担任A「リーナちゃんは塾に通っているんですか?」

妻「(いきなりかよ。)いいえ、塾には行かせてません。」

担任A「公文もやってないですか?」

妻「(メンドクセーナ。)公文もやっていませんよ。(Z会はやってるけどな。)」

担任B「では習い事は?」

妻「(何やらせたっていいだろ・・・?)習字をやらせてます。」

担任A「あぁ、字が綺麗なのはそういうことですね。」

担任B「ですけどね、学習ノートに家庭学習で何をやっているか書く欄があると思うのですが、漢字練習か読書としか書かれていないんですよ。本を読むのが好きなんですか?」

妻「えぇ、うちの娘は本当に本が好きでしてね。(フェアリーテイルとがっこうぐらしを主に読んでるけど。それに教科書だって本だからねぇ、読書という括りにしているだけよ。)図書館で何冊か借りて宿題の感想文もやってましたし。(Z会の推奨図書だけどね。)」

担任A「算数に関してですが独特な考え方で回答することがあるので、塾に行っているのかと思ったんです。ただ、塾に通っている子の特徴は『それ知ってる』とか『もうやったから分かってるし』という態度なんですよ。リーナちゃんはそんな感じがないのでどうなのか気になりまして。」

担任B「誰かと一緒にいるより一人でいることが多いのと、女の子よりも男の子と話したり遊んだりしているようですけど。」

妻「リーナは女独特のアノ感じが嫌いなんです。だから女の子も特定のサッパリした子としか付き合っていませんね。私もネットリした女の世界が嫌いですので。」

担任A「なるほど。あのネットリした世界嫌ですよね。」

妻「(あれ?あんたも女なのに私と同類?)ですよね~。」

という感じで妊娠しているのに担任とそのお目付け役を相手に軽く火花を散らしてきたとか。これは想像ですが、妻は大体この手のやり合いをするときは終始笑顔で優しい口調。妻のやり口は大体分かっています。担任も何かあることは薄々感じているんでしょうけど、妻も40年以上生きてますから20代の若造と一線を退いた教師には尻尾掴むのは難しいでしょう。最後の方は「女メンドクセ」というような会話で意気投合できたようですが。

妻のポリシーは「頑張っていることを人に知られないでコッソリいい点を取る。勉強の仕方も人には絶対に知られたくない。」ということらしい。

拙者は「先取り学習をしたとしても学校では『知ってる・分かってる』という発言・態度をとってはいけない。知っていることでも先生からしっかり聞くことで別に得られることがあるかもしれない。それに慢心こそが最大の敵。」と定期的に言って聞かせています。

”勉強がある程度分かっている=塾に行っている” というのは短絡的、無料小学校のレベルであれば家庭学習での予習復習こそが一番効率がいいと思います。塾に通う時間も金も使わなくて済むわけですから。

拙者が小学校に通っていたのが30年以上も前の話で漢字の書き順、教科書の作りや教え方が当時と変わっている部分があります。大人になってから教科書をあらためて読んでみると面白いですし、子供たちが理解しやすいように工夫されているなと感心させられます。教科書を作っている人ってスゴイですね。

そして本日算数の下巻を発注しました。今後のプランについて、拙者との勉強は算数・理科の予習復習と市販のZ会ハイレベル問題集、妻は国語と社会の予習復習ということで時間がいくらあっても足りないです。学校に行ってる方が楽だと思われない程度にしておかないと可哀想かなと思う反面、勉強を一番しないといけないのは今しかないという親の葛藤です。

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