行動を推測するということ(辛辣で厳しい娘)

娘に「どうして?なぜ?」という問いに対して素直に答えないのが拙者のやり方です。「どうしてだと思う?なぜそうなったと思う?」と娘の考えを述べさせたうえで拙者の考えを言うようにしています。

一週間ほど前だったと思いますが、「池の水ぜんぶ抜く」というテレビ東京の番組で、高知城のお堀の水を抜いているのを娘と見ていました。その中で、カバンの中に石が詰められてお堀に沈められていたものを見て一言。

娘「どうしてカバンの中に石が入っているの?」

拙者「どうしてか考えてごらん?あんな大きな石を持ち歩く人がいると思う?普通いないよね?カバンをどうしたかったのかね?」

娘「カバンを沈めたかったから石を入れたってことでしょ。あ、そっか。悪い人がカバンを盗んで見つからないようにしたんだ。」

拙者「そう、ひったくりとか泥棒とかがお金だけ取ってカバンは捨てたんだけど、見つからないようにしたんだろうね。」

娘「ダメじゃん!人の物盗ってるのにカバンまで捨てるとか悪いね!」

拙者「いや、世の中なんて悪い奴ばっかりだよ・・・」

と、こんな感じで答えるようにしています。

ただ、拙者でも分からない、答えに困ることもあります。

娘「この前プールにお父さんと行ったでしょ?その時に凄い太ってるオジサンがいたんだけど、休憩の時に腕立て伏せやってたの見た?しかも2回しかしなかったの。どうして?」

拙者「お父さんも見てたけどさ、どうしてって言われてもなぁ・・・」

娘「デブなんだよ?いつも腕立て伏せなんてやってないでしょ?やってないからあんな体なんでしょ?なのにプールで腕立て伏せとか訳分からないんですけど?しかも2回でやめちゃうし。」

拙者「だらしないと思ってるから頑張りたいと思ってるんだけど、働いてる人が毎日運動するのって難しいのよ。その恥ずかしさの表れなのかもね。(謎解答)」

娘「恥ずかしいなら家でやればいいじゃん。」

拙者「じゃあ、お父さんがデブになったらどうすんの?」

娘「プールに一緒に行くのは恥ずかしいかな。」

学校では恰幅の良い子だろうと華奢な子だろうと、気が合えば誰とでも楽しく遊んでいますけど、拙者には少し厳しい模様。以前は何も言われることが無かったのですが、上半身裸でパンツと靴下のみ装着した状態で室内をウロウロしていると妻のみならず、娘からも「気持ち悪い」だの「変態じゃん」だのと言われるようになりました。

靴下パンツ装備も許されず、太ることもダメ。娘に嫌われないように頑張ります。

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