続・31週での大量出血(転院そして・・・)

11月23日金曜日。

妻から「転院するかもしれないから院長先生から話があるって。」というメールが来たので面会時間の14時に病院に行く。受付で面会証を受け取り妻の病室へ行こうとすると、

院長「今、転院先を探していますので。」

そう言われ今すぐに転院するわけではなく、今後のために探してくれているものだと自分に都合のいいように考えてしまった。そして院長先生にお願いをし妻の病室へ。

妻と娘と話をしていると院長先生登場。

先生「転院先が決まりましたのでこれから行きます。公立昭和病院です。」

妻・娘・拙者「え!?これから?しかもかなり遠いんですけど!」

先生「これでも一番近くの病院が取れたんですよ。」

となり、15時半に救急車で公立昭和病院へ向かう。拙者たちは赤色灯をつけた救急車の後ろをついていくことができないので車で向かうも、今日は昭和記念公園の花火大会。そして三連休の初日、昨日は給料日。最悪のイベントに最悪のタイミング。普通に走れば1時間ちょっとで着くものが2時間以上もかかり娘も拙者も疲れMAX。

しかも公立昭和病院は病室での面会は10歳以下は不可。面会室ならOKだが動けない妻とは面会が出来ない娘。決まりなら仕方ない。どこかで線引きしないといけないから。病室に入ってはいけないなら、廊下の入り口付近まで娘を呼び、妻にも少しだけ動いてもらう。最後に触れ合うことが出来れば良かったのだが、それが無理ならせめて目を合わせるだけでも、そう思い最後にお互いを見ることが出来た。びょいんの廊下を歩いているとき娘の手を握ると強く握り返してきて涙を堪えていた。拙者も泣きそうになる。そして家路に。

家に着いたのは21時半。風呂に入り落ち着いたのが23時。その後妻からメール。

「薬の副作用が辛い。体が熱くてダルイ。これがいつまで続くのか。リーナのことはよろしく。」

もう産まれてきていいんじゃないかなと誰しも心が折れている状態。それが今の拙者一家。

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする