続・31週での大量出血(遠いけど慣れた)

11月24日土曜日、転院二日目。

黙っていようと思っていたが、妻が「お父さんにも嫌だけど知らせておいて。」という。拙者は自分でどうにかするつもりでいたが、妻からの申し出と娘の生活のことを考えたら仕方ない。というわけで義父と一緒に公立昭和病院へ。しかし娘は疲れが見え体調も良くないので留守番。

病院へ行くと部屋が変わっており、「MFICU」という部屋にいる。調べると母体胎児集中治療室ということらしい。破水のマーカーが陽性を示したということもあるから絶対安静だし何があってもいいようにということだろう。

昨日からの処置について。ステロイドの注射を昨日と今日打った。ステロイドと聞くと危険なイメージしかないが、早産になる可能性が高い場合には胎児の脳内出血を防ぐためには有効らしい。コレマジ?信じられないが先生がそう言うなら断ることはできない。特別な処置はその程度。あとは絶対安静。

しかし昨日の転院初日の夕食が酢豚・・・。妻と美味しくないものの話になると必ず出てくる一品である。カラフルな訳の分からない野菜どもにパイナップルとカシューナッツをぶち込み、極めつけは甘酸っぱいタレを絡める。妻は体力をつけるために少し食べたらしいが、今拙者が食べるものが一切無く、酢豚を出されたなら空腹に耐えた方がマシという感覚の料理。この世に存在を許されていいのだろうか、酢豚。ちなみに妻と拙者が一番嫌いなものは、おでんの中の結ばれている昆布。おでん自体が嫌いなのにネチョネチョした昆布の結び目。結び昆布を目の前に出す人間がいたら東京湾に沈めるかもしれません。それほど嫌い。

面会後は娘と義父の三人でスシローに。最近娘は義父のつまらないオヤジギャクと同じことを何度も聞くところにウンザリしているらしく機嫌が悪い。そんなお年頃なのかと嬉しくもあり面倒だなと思ったり。拙者も気を付けないと嫌われちゃうかな・・・。

妻の話に戻るが前日に打ったステロイドの筋肉注射では体が熱くなったり倦怠感が襲ってきたりでなかなか眠れず2時近くまでメールに付き合っていた。土曜日はそれほど辛くなくすぐに眠れたらしい。薬の副作用って怖い。


11月25日日曜日。

今日は娘と二人で面会に行く。娘は10歳以下だからデイルームという面会室以外に立ち入ることはできない。病室前の廊下でさえダメだと。でも確かに患者さんのことを考えたら大人しくしてられない子供は迷惑極まりない存在だからやむを得ない。それが10歳以下という区切りなのだろう。実際、来ている子供を見ると落ち着きが無いし常に動いている。泳いでないと死んでしまうマグロだったのかな?娘は幼稚園のころから当たり前に静かに座ってられる子だったので他の子を見ると「これが普通なの?」と驚く。それとも躾が悪いだけ?

妻は車椅子に乗りデイルームに。娘と会えて嬉しそうな妻。拙者の時とは違う笑顔だなと。娘は喜びを爆発させる感じではなくはにかんだ表情。車に1時間近く乗っていたので疲れていたのもあったけど、恥ずかしさとかもある年齢なのかもしれない。

面会は30分程度にして欲しいと言われていたが気が付けば40分を過ぎていたので撤退することとする。妻も座った姿勢でいることはあまり良くないし、デイルームには多数の人が出入りするので風邪等の病気をもらっても困る。

帰ってから晩御飯の用意と娘の前髪のカット、風呂掃除に預かった洗濯物の処理。兼業主夫を自認していたが妻がやってくれていたことが多くあったんだなと思わされる。しかし全てのことを自分でやらないといけないし、試行錯誤しながらも楽しくやれているので充実している。家事全般が効率的にこなせる様になってきているのは拙者自身のためにも良かったのかもしれない。お昼ご飯はラーメン、晩御飯は豚カツ、ほうれん草とベーコンのコーンスープ和え、白菜のお味噌汁に白米。

宝くじ当たったらなぁ。専業主夫になれるし、勉強して娘と同じ大学に行くという夢に向かって進むことが出来る。明日は年末ジャンボでも買ってみるか。


妻様にスマホを買いました。機種はASUSのZenFoneMAXM1(ZB555)と回線はイオンモバイル。イオンモバイルは日曜の朝に申し込みをしてSIMを貰ってきました。本体は月曜日に届く予定。妻にスマホを持ってもらえれば娘とも直接メールが出来るし、拙者もPCからメールが出来る。ということで我が家2台目のスマホとなりました。使用感は後日レポートします。

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