妥協し後悔する夢を見る。(CBR900RRが欲しいです。)

二十数年前、NSR250やRVF400、バンディット250、ゼファー400などなど中型二輪に乗っている人間の多い出来損ないの学校に通っておりました。拙者もその出来損ない高校の一人で原付に乗っていたのですが、周りを見ると大きなバイクが羨ましく中型二輪までは取りました。

高校二年生の時に中型二輪免許を取ったまではいいけど何を買うか全然考えもせずに免許だけ取得したので結局原付を乗り回す日々。格好良いバイクは高いし安いバイクはなんだかダサイ。

行きつけのバイク屋に行くと常連のオッサンはGPZ900、CBR1100XX、GSX1100S、CB1000、GSX-R1100と中型二輪に乗っている方が皆無。その中で目を見張ったのがCBR900RR。衝撃的でした。フォルムも排気音も雰囲気もすべてが中型には無いもの。中型なんて買わなくてもいつかは限定解除して大きいのに乗ろうと思ってからそれほど小さいバイクに興味がなくなりました。

時は数年過ぎ専門学校生時代。時間もあるし免許でも取りに行くかと八王子のモトテクニカで15時間練習し2回で合格。当日受験者は23名で合格者は拙者一人という快挙でした。あの時代は限定解除の価値が今より高かったんですけど教習所のおかげで台無しです。結局教習所で取得できるようになって拙者が学んだ練習場は廃業してしまい少し悲しい気持ちになるのはかなり先の話。府中と同じコースで何度も試験コース走ったり、教官と大型で鬼ごっこしたりしたのはいい思い出です。

免許取得後CBR900RRを買ったかというと否。知り合いが格安でGSX-R750を売ってくれるという誘惑に負け妥協してしまいました。リミッターもカットされてましたし、それなりに速かったですけど・・・。街乗りではオーバースペック、高速に乗ってもオーバースペック、このクラスになるとサーキット以外どこで必要とされるのか疑問もありましたが楽しかった。でもその楽しい気持ちの裏でCBR900RRのことは忘れられずにいました。

そして44歳になり夢を見ました。GSX-R1000のオーナーになって乗り回しているのですが、何か違う。目が覚めた時の後悔と何とも言えないモヤモヤ。GSX-R750を買った時の妥協したアノ感じ。かといってCBR1000RRがすごく欲しいというわけではありません。900が欲しいんです。929、954も悪くないと思いますし、お金があれば1000を買えばいい話なんですが、それでも900が欲しい。youtubeでGSX-R1000の動画を見ていたから夢に出てきたのだと思いますし、間違って欲しくないのはGSXをディスっているわけではありません。今のGSX-R1000とCBR900RRを比べたら全ての面でGSXの圧勝でしょうけど、それでもCBRが欲しい。パーツがなくなるなんて気にしません。とはいえ、そんな高額なおもちゃ買ったら妻に怒られちゃいますな。


妥協。常に生きていると仕方なく済ませることがあります。最近の拙者は妥協の連続。特に長女リーナの勉強に関して手を抜きがちでした。

「まぁこの程度できていればいいか。」

次女のイオナの面倒で気力体力ともに低下しているとき、リーナの勉強を見なければいけないのが難しくなってしまっていて、そんな考えに陥っていました。自分自身のことはいくら妥協しても構わないけど、娘のことに関して妥協したら、憧れのバイクに乗れなかったことよりも数倍後悔しそうだなと夢を見て感じたわけです。

勉強はしていましたが1日30分から長くても1時間程度しかできていなかったので、夏休み中にレベルアップする予定です。教材もそれなりに揃えてありますので、その参考書も紹介できればと思います。

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