(祝)小平霊園樹林葬当選

我が家の家族構成は拙者、妻、長女(リーナ)、次女(イオナ)ということで、拙者の代でウイリー家は無くなることが確定しています。実家に戸籍上弟ということになっている人間もいますが、結婚どころか就職すらしていないので母親と弟は死んだらそれでお終いということになるはずです。

拙者の親父の眠るお墓は長崎にあったのですが、そこに埋葬しても簡単に行くことができる距離ではないということで墓じまいをし、母親名義でお墓を購入しました。親父が死去したという共通の苦労から一時は実家と付かず離れずでやってきましたが、七回忌での母親の失態を拙者に擦り付けようとしたことで一変。やはり何があってもダメな人間はダメなんだということでそれ以降、一切会うことなく生活してきました。

本来でしたら母親が死ねば拙者がお墓を継いで更に次の世代に繋いでいくのが一般的だと思いますが拙者の心境からすると、

母親、弟と同じ墓なんて入りたくねーよ!

と当たり前の考えに至ったわけでして。親父が眠るお墓ですからどうにかしてあげたいと思うのですが、娘たちのことを考えると拙者の代で綺麗にしておかないと無駄な金や手間をかけさせてしまうことになります。それは避けるためにどうすることが一番なのか?というところから小平霊園の樹林墓地に3年前?4年前?あたりから毎年申し込みをしていました。


で、当選したわけですよ。

拙者の番号はJU08組の2431番。

本当に嘘なのかと思いました。当選番号が実は2018年度の物でした、なんて拙者らしいオチが無いように何度も調べました。応募総数2502名、当選76名、拙者の当選順位73番目ということでしたが、毎年当選した番号に規則性はあります。73番目というとギリギリのような気もしますが、当たってしまえばどうということはない!シャアは「当たらなければどうということはない!」と言っていましたけど、こればかりは当たってくれないとどうしようもありません。サラッと書いていますけどうれしさ爆発だったんですよ。妻なんて「書類が東京都から届くまでは信じない。」と言いつつもニッコニコでしたから。

長女リーナが産まれてから親父の死があったものの地元の安定したところに就職でき、次女イオナが産まれて数か月して当たって欲しいと思っていたお墓が当選。公立昭和病院に通っていたことで小平という場所に少し親近感が湧いたね、なんて話を六都科学館に行くときにしていた矢先でした。(六都科学館の話は別の時に。)どうせなら娘二人の力で宝くじ当たってくれれば・・・。

お値段は一人分128,000円、二名分なので256,000円と予想外の出費になりますが管理費不要、公営墓地で小さいものでも数百万することを考えれば破格です。ちなみに青山霊園の一番お高いところは場所代だけで約一千万円也。墓石揃えたら一千万中盤から後半レベルの金額。そんな金出せるってマジスゲーっす。

それはさておき、当選したことで今度は親父の遺骨をどうするかという問題が生じてしまいます。死んでしまって焼いてしまえばカルシウムの塊、一番大切なのは親父のことを忘れずに生活していく、だから遺骨にはそれほど価値がない、と割り切ることができるかどうか。正直なところ今はその域に達していません。遺骨は親父が生きていた証拠みたいなものですから、どうにかしたいというのが今の気持ちです。

母親が死んで拙者より先に弟が死んでくれればお墓から親父の遺骨を出して墓を取り壊す、その後管理費のかからない合同供養してくれる場所に埋葬できればベスト。母親と弟の遺骨は、ゴニョゴニョしちゃいますから問題ありません。しかし拙者の人生、思った通りにコトが進んだことなんてありません。その時その時で最善を尽くすしかないんでしょうかね。

あの二人、今日にでも鬼籍に入ってくれればいいのに。

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