テストの大量返却と各家庭のご褒美

二学期も終わりに近づき、12月中に受けたテストが大量返却されてきました。100点を満点とする通常のテストで国語3枚、算数2枚、社会2枚、理科2枚、家庭科1枚の計10枚。

担任が採点した結果は2問間違えていた程度でしたので褒めました。が、間違えた問題について、間違え方に問題があったので厳重注意。良く出来ていても間違えなくていい問題を落とすことは勿体ないですし、それ以上に難しい問題が解けているのだから注意力が不足しているという点を指摘しました。簡単な問題でミスをするのは気の緩み。

そして、拙者が採点し直したところ、理科の地形の問題について担任の採点ミスが発覚し、本来不正解だったものが正解とされていたので-5点、社会のメディア・マスメディアの単元について漢字の間違いが1つあったので-5点。先生自身の仕事が多い上、学期末の採点の量が多いから仕方ないとは思っています。正解を不正解とされたら電話の一本も入れるところですが、不正解を正解とされていたので・・・。一応娘には間違っていたプリントを全部見直しさせましたが。

結局、担任の採点では1000点満点で990点、拙者が採点をし直して980点という結果でした。


そしてその日の夕食時。

リーナ「クラスのM君なんだけどね、テストで100点を取るごとにゲームに1,000円課金していいということになってるんだって。」

拙者「マジか!で、M君はいくら課金できるのかな?」

リーナ「ゼロ。だって100点なんて取れてないから。」

妻「取れないと分かってるから頑張らせるために1,000円という設定をしてるのよ。」

拙者「我が家はただでさえ財政が厳しいのでそこまでは無理。それにしても1,000円は凄いな。M君の家は金持ちだからか。まぁリーナが頑張ったのは分かってるから、楽しみにしておきなさい。」

このような会話がなされたわけで。各家庭によって考え方、ご褒美の在り方が変わるのは当たり前ですが100点を取るごとに1,000円をゲームに課金できるというのには驚き。また、子供によっても考え方が違うようで、

リーナ「95点の2教科のうち、国語は少し注意されるだけで済みそうだけど、算数の間違いはマズイと思ったんだよね・・・。で、95点で残念そうにしてたらM君が『お前95点で悲しそうな顔してるっておかしくね?俺なんてもっと低いんだぜ。』って言われたけど、やっちゃいけない間違え方してるから報告するのが嫌だなと思って。そうしたらやっぱり思った通りだった。」

拙者もプレッシャーかけ過ぎていたのかなと反省はしているのですが、落とす事のないような問題で凡ミスをするのがリーナのウイークポイントなんで、どうにかしたいなと思ってしまうんです。別に怒っているというわけではなく、どうして間違えたのか、間違いを無くすために努力すべきことは何なのか、見直しについて回答した場合と違う方法で解いたのか、など。

厳しいかもしれませんけどこれが我が家のスタイル。天才ならいざ知らず、凡人には凡人の戦い方ってものがあるんですよ。

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