学校配布のカリキュラム

4月、5月と学校が休校のため自宅学習をせざるを得ない状況ですが、我が家は国語、算数、社会、理科、英語、作文、ハイレベル問題集とやることがたくさんあります。今思えばZ会で全ての教科を取っておいて良かったです。当時妻には「そんなに取ったところで時間が無いかもしれないのに。」とボヤかれもしましたが。学校の配布物だけでは心配な方はZ会はお勧めです。ただし親がある程度はサポートできて、自宅で学習する気持ちの続く子でないと心が折れてしまうかもしれませんので注意が必要。

そして4月下旬に休校延長が決定しカリキュラムが配布されました。

その内容なんですが・・・

国語:物語または詩を読んでどういう描写なのか、主人公の気持ちがどういったものかを考えさせ最後に感想を書く。物語に関してはそれほど難しくなかったのですが、詩はどんな描写で書かれたものか背景を知らないと全然理解できない。山村暮鳥の春の川と室生犀星のナンチャラって詩。拙者も娘も「言いたいことがあるならはっきり言えよ。」という感じでワケワカメ。詩って読んでも全然面白くない。ちなみに短歌も俳句も大嫌い。
漢字は毎日4字覚えるというのも国語の課題。こちらはさほど苦にしていなかった様子。

算数:線対象と点対称についてと文字式について。娘の勉強としては3月に終わってしまっていたことなので時間がかなり開いての復習だったので良かった。難しいことは一切なし。

社会:憲法について。「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」について考える。ありきたりのことが教科書に書いてあるから覚える。ひたすら覚える。覚えるために書くし読み返す。そして「核はそろそろ持ちたいよね、チャンコロとチョンに舐められてるし。」と一言付け加える。

理科:物の燃焼と空気について。理科が好きだから苦にせず楽しそうに勉強していた。躓くことは無かったものの、鉄(スチールウール)を燃やして二酸化炭素が排出されないことに疑問を持っていた。そりゃ有機物を燃やしてないんだから二酸化炭素でませんよ、という事で少し細かい解説。楽しそうに聞いてくれて何より。

配布物の作りに関して言えば、問題集とその回答に間違いが2箇所ありましたが、それなりにためになったと思います。そして今後新しい生活様式という事を考えると、主要教科は自宅で学習し体育や音楽、友達との交流など週に1~2日学校に行くというのがいいのかもしれません。世の中の親もいい加減共働きで他人に子供を任せず、自分が主となって子供を育てる考え方にシフトしていかないといけない時期なのではないかなと思うのですが。

この新型コロナの休校中に学習面、生活面で試すことができて有意義な時間でした。学校に行かない方が良いという考えについて学習面は正解だったものの、学校が好きだという娘の感情を考えると友達に会えないことがストレスになってしまう、その部分はマイナスとなりました。拙者のように誰とも会いたくない人間とは少し違うのだなと実感。でもどうせ学校が始まればタケウチというクズから何かされて愚痴を聞かされるんだろうなと。人間なんて面倒臭いだけなのに。

親としても非常にいい経験ができました。そしてまだ収束せずにダラダラと増えたり減ったりを続けて学校完全再開が遅れることを願っています。

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