常にいい点を取っていると褒められない不思議現象

拙者は性格が悪いというのは周知の事実。自身の幸福と他人の不幸に喜びを感じ、自身の不幸と他人の幸福を不快に思う、そんな人間です。ただ、他人と言いましても、職場の上司や先輩の不幸は悲しく感じるので多少範囲の幅はあります。

そんな拙者が人に優しくすると人はこう感じるのです。

「ウイリーって意外と優しい奴じゃん!」

しかし妻のようにいつでも温和な人間が少し切れると

「マルサって実は嫌な人間なのかも。」

これ、普通に考えたらおかしな話です。どう考えても拙者はクズで妻の方が普通なのです。なのに拙者が少しでも優しかったりすると評価爆上げという不思議な現象が起こります。人間ってアホなの?

しかし娘にも同じ現象が起きています。それは学校でのテストのこと。

申し訳ありませんが学校のテストは100点が当たり前。大目に見て90点以上取れなければ何をやっているのかというところ。市立の雑多な人間が通う学校でこの程度のことができなければこの先どうするのかと思うのです。しかし人間ですから簡単なミスをすることはある、それでも80点はあり得ない。

そこで先日テストの返却があり娘はそれなりの点数。敢えて言いません。そして普段それほど点数が取れない子が、表面100点裏面50点満点のテストで表95点、裏50点と言う快挙。

リーナ「○○君がね、今回のテスト良かったから先生に凄く褒められてたの。私より点数悪いのにだよ?でも私は常にいい点を取れるように努力して今回も良かったのに何も言われない。というより、いつも何も言われない。何、この差。」

妻と拙者は褒めるようにしているのですが、家族以外の第三者に認められたいという欲求なのかもしれません。それとも拙者は褒めてると思っていても娘はそう感じてないということなのでしょうか。

拙者「少なくともお父さんとお母さんはリーナの頑張りを評価してるんだけどね、先生はできなかった子ができるようになって点数を取ってくれたのが単に嬉しかったんじゃない?それに実際問題先生の評価として、平均点が上がることがいいことなんじゃないかな。だから常に90点取ってる子を100点にするより、30点程度しか取れない子を80点にした方が平均点が上がるでしょ?そりゃぁ校長や副校長のウケは良くなるよ。実際どうだか知らないけど。」

まぁ、ただ褒めても仕方ないので、

以前から欲しいと言っていた「あつまれ どうぶつの森」を買い与えてみました。ダメ親と言われても構いません。一学期が始まってから100点以外を見たことがありませんので拙者がどうにかしてあげたいと思ったのです。

それに夏休みの旅行は今回は行きません。宿泊先だって金のためと割り切ってくれると思いますが、東京から来た客なんて嬉しくないでしょう。学校だっていつ再度休校要請がくるか分かりませんが、友達と連絡が取れてオンラインで遊べるどうぶつの森って便利です。

拙者も遊びたかったのでいいのです。財布には相当なダメージでしたが。そして本当に子どものことを大事に思って褒めてあげられるのって親しかいないんだなと思いました。拙者の親は違いましたけど。(悲)

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