中学受験は子の覚悟より親の覚悟

中学受験。

拙者の家庭環境からは考えられない言葉でしたし、義務教育なのだから当然地元の市立中学に行くものだと思っていました。娘のリーナについては、学校まで歩いて行けて市内の中学の中では一番マトモな学区を選んだ結果が今の住まいなのですが。

娘よ、マジなのか?(受験のお話)

↑で立川国際の学園祭を見に行ったのですが、あまりいい感想ではなく、「う~ん。」とか「そうだなぁ・・・。」といった返答でしたので思っていたほどではなく中学受験はしない方向で考えているように見えました。

確かにZ会のハイレベル問題や適性検査問題・作文を受講していますけど、高校受験に繋がるように少し難しい課題をしておこうという意味で学習していました。それにそう簡単に6年生から受験対策をしてレベルアップなんてするはずがありません。現に昨日は適性検査の回答を娘と確認しましたが、正答率が低く拙者の心が折れて砕けたぐらいです。

結局勉強なんてものは親が頭が良くて金と時間を掛けられるかが勝負の分かれ道。あとは本人が ”努力できる才能” を持っているか否か。我が家はこれの正反対。親は頭良くない、金は無いし時間もイオナのお陰でそれほどない。努力するより動画をみるかゲームをする娘。これでどうにかなるはずがありません。

リーナがお世話になっていた小児科の美人女医さん。最近お会いしていませんが、
「うちの子どもからiPad取り上げたらどこに隠したか分からなくなっちゃって。本当に勉強しない子で、遊ぶことしか考えてないもんだから。」
そう仰っていたのを思い出しました。
ごく限られた人を除いて人間は楽な方に流れてしまいます。ですので心を鬼にして親が「勉強しろ!」と言わない限りなかなか自分から勉強をしようなんて思いません。遊びたい気持ちは痛いほどわかりますけどね。

昨日のZ会の問題を解いて娘の受験はテストを受けずして終わったと思います。残り3か月しかない中での実力不足が露呈したわけですから。一応受験するだけして不合格になり、次に向けてやる気が出せるのか、それとも挫折してしまうのか、もしくは受験をしないで井の中の蛙状態の自信を持ったまま高校受験に向かうべきか、拙者の人生ではないので見守るほかありません。

中学受験をするというのは子どもの頑張り以上に親の覚悟が必要だなと思いました。合格している子どもを持つ親御さんを本当に尊敬します。長期にわたってそのモチベーションを維持するコツを知りたいです・・・。

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