心が折れ、砕け、そして無に。敗戦処理の苦悩。

 どうにかモチベーションを保とうと頑張っていたのですが、昨日のあるできごとにより全てが無になりました。

 学校の勉強は先取りをしてテスト前に見直せば間違えることなんてありません。ですので努力でどうにかなってしまうのです。しかし特殊な試験、特に受験問題となると才能が占める部分が増え応用力が求められます。

 更に文章を一度読んでどれだけ理解できるか。間違った解釈をすれば当然答えも間違えます。しかもダラダラ読んで理解するのではなく瞬時に判断できる能力が必要となります。鱗滝さんも「判断が遅い」そう仰っていましたが、短い時間の中で咄嗟の判断・理解ができないのはテストにおいて致命傷です。

 こういう部分が拙者の娘には不足しており、いつでも心が砕けては持ち直すを繰り返していたのですが、試験まで1カ月半を切りさすがに無理だなと悟ったわけです。

拙者「さすがに無理です。ごめんなさい。俺の力不足もあるけど本人の理解力についても受験のレベルに達していないので記念受験だと思ってください。若しくは時間の無駄なので受験せず今から中学の勉強を始めた方が有意義なのですが。」

と妻に伝えました。

妻「無理だとしても本人は頑張る意思を持って続けている。あなたが諦めた態度で臨んで娘に申し訳ないと思わないのか。事の発端は親が受験してみようと言ったことがきっかけなんだから最後まで諦めずやるべき。あなたの諦めの良さが高校、大学、就職と失敗してきた原因ではないの?」

そうなんですよ、拙者はダメだと思ったら即撤退がモットーです。無駄な戦いをしたいとは思いません。しかし妻が言うように文化祭に見学に行って見たり、別の中学に行くことの良さを伝えて受験の方向に向かせてしまった罪はあると思います。それでも無理なものは無理、勉強を教えていると分かってしまうのです。

 やっぱり拙者の遺伝子ではね、無理があったのかもしれません。

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