朝から大喧嘩

 事の発端は「カーテンのタッセル(まとめる布)をどのように使うか。」というだけのシンプルな問題。

 拙者は布のタッセルがフックにかかっているので、カーテンを片側に寄せてタッセルをフックから外すことなく、もう片方のタッセルの輪をフックに書ける方法。

妻はカーテンを片側に寄せると布タッセルをフックから外し、カーテンをタッセルで巻く。その巻いたタッセルの片側の輪にもう片側の輪を通してフックに掛ける。

表現が難しいのですが、拙者の方法だとタッセルの両方の輪がフックにかかっている状態、妻の方法ですと片側は片方のタッセルの輪に通しているのでフックに掛かっているのは片側の輪という状態です。

妻曰く「洗濯物を干すときにカーテンに当たってしまうと、あなたのやり方だとタッセルが外れてしまう。」とのことらしいが、ちゃんとフックに掛かっていれば外れるなんてことがあるのか疑問だし、妻が妊娠出産で家を空けていた時に家事を全てやっていて、洗濯物や布団を干すときにカーテンをまとめているタッセルが外れるなんてことは無かった。


 そして本日の事件。

妻「カーテン開けてほしいんだけど。」

そう言われてカーテンを開けるがタッセルの巻き方は拙者のやり方。それが気に入らなかったのか無言でやり直す妻。カーテンを開けろと言われ気に入らなかったらやり直す、その態度に拙者も思うところがあり文句を言う。

拙者「開けろと言われたから開けたのにやり直すぐらいなら自分でやればいいんじゃね?」

この一言がきっかけで壮絶な戦いに。

妻「私が嫌だと思う方法を変えてくれようとしない。」

拙者「効率の悪いことをしなくてもいいと思っている。

妻「そんなんだから友達いないんじゃないの?」

拙者「友達がいなくていいと思っている人間にその言葉はダメージにならないのですが?」

妻「自分で洗濯物干したり布団干したりしたことが無いからカーテンのこと分からないんじゃないの?やってみればいいじゃん。」

拙者「だったらイオナを保育園に預けて共働きになってください。その上で家事も分担なら分かるけど、平日は働いて帰ってきたら食器洗って風呂掃除して、勉強はほぼ全て見ている。休日も食事はほぼ作っているし掃除もしているのに分担とは何か。もし俺が仕事に行っている間の家事について分担したいなら働いてください。ちなみに入院している間の家事でタッセルが外れるなんて無かったけど?なんか神経質過ぎない?」

妻「もうあなたとは一緒にいたくありません。一人で生きていってください!私も二人をちゃんと育てますから!」

拙者「(あ~、離婚ねぇ。離婚すると扶養手当減って養育費払って、児童手当は仕方ないか。収入減ったら社会保険料支払い減るな。家のローンは売却でどうにかなるか。そう考えると手元に残る金額のことを考えたら一人の方が楽かもな~。バイクも買えるだろうし。ということで)別にいいよ!」

朝から、しかも来週リーナの試験だというのに何をやってるんだかなという話。そして家を出ようとした拙者に一言。

妻「朝からこんな状態であなたが事故で死んだりしたら寝ざめが悪いんだけど?」

拙者「死んだら燃やしといて。その時俺は何も感じてないから大丈夫。」

そう言って職場に向かう拙者。そこで凄い勢いでドアを閉める妻。

 そもそもあまり楽しいと思っていない人生なので事故で即死なら別にいいかなと。ジワジワ死に向かって行くのは辛いと思いますけど。それでも永遠なんてものは無くて最終的に死にますからね。嫌なことがあってどうしても苦しいなら死ねばいいだけですし。でもきっと「痛いの嫌だな~。」なんて思っているうちは死にません。それに死ぬぐらいなら欲しかったCBR1000RR-Rを買って乗り回して楽しい思いをしてから死んでやりますよ!やりたいことを抑えたまま死ぬぐらいならキチゲ解放しちゃいます。ですので拙者は死にません。憎まれっ子世に憚るのです。

 喧嘩すると最近の妻の台詞は「一人で生きていってください。」なのだが、拙者にとってはそれが一番楽だということが分からないのだろうか。そして45歳正社員歴2年ブランク10年以上のオバサンがそんなに簡単に就職して子供二人を育てていくだけの収入を得られるのだろうか。喧嘩になると勢いはあるのだが「この人感情だけで生きてるバカなんだな~。」と思ってしまい冷めてしまう自分がいる。しかしこちらが冷めてしまっても相手は違いますから、適当なところで家を出てしまうわけです。

 バイクとヘルメット諸々でRR-Rで300万円ちょい、乗りやすさ重視のGSX-S1000Fであれば150万円でお釣りがくる。いろいろ我慢して頑張ってきたつもりだけど、自分へのご褒美買ってもいいっすかね?

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