妻「あなたの言っていることが正しかった。私は人を見る目が無かった。」

 気分的に更新する気が起きなかったので少しサボっておりました。

 受験に関してですが合格には至りませんでした。能力的に無理かなと思っておりましたので当然の結果として受け止めております。拙者的にはある程度やれることはやったつもりですが、覚悟がなく塾に行かせてあげられなかったことと、単純に学校レベルの簡単な問題にしか対応できない応用力であったことが敗因だと思います。それでも塾に通わず頑張ったことは良い経験になったはずです。

 さてここからが問題。同じクラスのスズキ(仮)という男子、娘と同じ学校を受験し合格しました。クラスからは娘含め3名受験したのですが、そのスズキという子、

「俺とFとリーナが受験して合格したの俺だけなんだよね。」

と言いふらしているとか。その言い方がまた気に食わず周囲の子たちはドン引き。リーナは誰にも受験のことは言わずにいたのに、人の気も知らずそういうことを言って回るとは人としてどうなのかと。そしてどういう育て方をしたらそんな人間ができ上がるのかと。ですので拙者は晒します。仮名でですけどね。あくまで仮名です。

 妻はそのスズキ(仮)の母親とも多少話すそうですが、拙者は常々

「母親はそれほどでもなさそうだけど、子どもはかなり性格が悪いから距離は取るように。でもあの子の性格を考えたら母親も相当なものだから無駄なことは話さない方がいい。」

そう伝えていたのですが妻は、

「そんな感じしないけど?リーナは一緒に学校行ってるけど少し大人っぽいだけじゃない?」

なんて言ってたわけですが、今回の事件を経て題名のとおり過去の発言を訂正してきました。かといって別に妻が悪いとか見る目がなかったなんて思っていません。確かに結婚相手に拙者を選んでいる時点で人を見る目がないのは確かですが。

 妻が他人を見る時はプラスマイナスゼロからスタートし、気が合うか、穏やかな人か、女同士でつるんで悪口を言ったりしないかなど、自分と接している時を基準に見ているのだと思います。

 拙者が人を見る基準は取り敢えずマイナス100からスタート。そして拙者と接していない時のことを観察し、どういう人間かを見るようにしています。人間は人と接している時は取り繕うもので、離れたところから気心知れた人間とどういう立ち位置にあるのか、またどういう振る舞いをするのかを見るようにしています。気を許している相手への対応を見るとその人柄が分かるものです。

 そういう意味ではスズキ(仮)というこの子はクラスの子に対し、上から目線でほくそ笑むような仕草や馬鹿にしている態度が滲み出ておりました。でも実際に中高一貫都立校に合格したのですから頭は良いのでしょう。バカにしていた気持ちも分かります。ただ人間性がアレなのは拙者には隠すことはできませんでした。そこが所詮子どもなんだなと思わされます。

 リーナは悔しく嫌な思いをしながら学校に通っているようですが、あと1カ月もすればお別れです。見返してやりたい気持ちをどこまで維持し、次につなげられるのかは本人次第です。しかし残念なことに拙者の見立てではリーナの能力では見返すことはできません。生まれ持った遺伝的な能力、努力する力が備わっておらず悔しがるに値しない人間です。今回の件をとおしておおよその学力が把握できましたので、学習に関しては質問されれば教えるが聞かれるまでは黙っている予定です。積極的にかかわると疲れてしまいます。

 拙者には拙者の人生があり、子どもの人生まで完全に背負うことはできません。自分の力でどうにか切り開いていかない限り未来はありません。そんなことを想いつつ拙者はレブル250をいかにして手に入れるか、そちらの方が人生において重要だったりするのでした。

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