出産後の問題

当然ダウン症ではなく生まれました。しかし早産だったため出生時体重は1,927g。NICUに1カ月ほど入院し体重が一番減った時で1,700g程度。そして現在産まれてから3カ月で5,000gを超えるほどまでに成長。

ここまでの成長の家庭での問題点は、

・便秘だったので一日二回浣腸で便を出させる。(3月18日時点では解消)

・貧血気味だったので鉄剤を一日二回、計4ml飲ませる。(継続中)

・骨への影響を考えリンを一日四回、計8ml飲ませる。(継続中)

・抱っこしていると寝るがベッドに置くと起きるので日中妻が家事ができずイライラ。

・夜は長い時で2時間ほど抱っこして拙者が寝かせる。仕事中眠い。(ほぼ解消)

こんなところです。成長してきたこともあり夜は徐々に長く眠るようになってきました。そしてタイミングがいいと泣いて起きた時もミルクを飲ませなくてもオムツを替えるだけでOKということが増えたように思います。

NIPTと何も関係が無さそうに思えますか?

関係大アリです。早産だったことは置いておいて、障害を持たずに生れた子であってもこれだけ大変なのに、もしこれでダウン症をはじめ先天的な病気を持って生まれていたら、妻と拙者では育てられません。そして死ぬまで人間として自立できない生物を世話していかないといけないかと思うと絶望しかありません。

ダウン症の子を育てる親は「ダウン症の子を産んで良かった。」と思っている人が92%だとか。これ、言葉間違ってないかね?「ダウン症の子でも産んで良かった。」ならほんの少しだけ理解できますけど。だったら問いたい。ダウン症と健常者の赤ちゃんを並べて、どちらか一方を育てるとなったとき、敢えてダウン症の子を選ぶのか。いやいやいやいやありえないでしょ。

そりゃぁダウン症の子を捨てることもできないし、ましてや殺すこともできない。だったら自分自身に「幸せなんだーーー!」って暗示をかけて生きていくほか無いんでしょ?人が出生前診断を受けることに対して「出生前診断は残酷。」だとか「堕胎したらトラウマになる。」とか言って欲しくない。拙者には「不幸な人間が増えて一緒に傷を舐め合いましょうよ。」という風にしか聞こえないんです。

そして何度も言います。

精神的・金銭的に許せる状況なら絶対に出生前診断は受けるべきだし広めるべき。

受けた人間が言うのだから間違いありませんよ。

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