数(かず)ってなんぞや?

この項目について、どのように説明するべきか悩みました。

というのも、幼稚園・保育園を卒園するまでには数字は読めなくとも数を数えるぐらいのことはできるのではないかと思っているからです。もし数の認識が無ければ日常の生活の中で教えていくほかありません。お菓子を与えた時に個数を数えたり、湯船に浸かるときに10まで数えたり。

次の段階は自分が思っている数字、口にしている数字を文字にできるかどうかです。どんな形をしているのか、そしてどういう書き順なのかをしっかり学ぶこと。勉強ができるできないに関りは低いかもしれませんが、大人になって書き順のなってない方を見ると「数字すらまともに書けない人間」だと思われます。数字なんて10種類の組み合わせです。漢字ではないんですからまともに書けるようにしてください。

そしてこの項目で拙者が声を大にして言いたいのは、

数字を教える時にどうして1から教えるんだ!

スタートは0(ゼロ、レイ、零)ではありませんか?何もないというゼロ。(小学校ではレイと読むそうですが文字にしたときゼロの方が見やすいのでゼロと記述します。)

ゼロが数字だということをしっかり教えて先に進まないと、ゼロを特別な何かと勘違いする子が出てきます。小学校4年生以降は数直線を使ったりグラフを使用する機会が増えます。そのどちらも1から始まることはありません。必ずゼロから始まります。どうせ同じ教えるならゼロという数字から教えてみてはいかがでしょうか。

きっと後々楽になるはずです。

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